1・コンピューター超人
2・30分で煙が出る。
3・みんな大好きパロスペシャル
4・超人強度の掛け算
5・体の中で熱い闘い
6・ロビンマスクとタッグ
7・困った時はバラクーダ
コンピューター超人
超人だけどロボットです。幼少期があったりするので、成長するロボット。序盤はコーホーしか言いませんが、いつの間にか日本語をペラペラしゃべれるようになります。これも成長。
30分で煙が出る
強すぎるが故に長時間の戦闘をしてこなかったウォーズマンは、30分過ぎるとオーバーヒートして煙が出ます。これさえなければ超人オリンピックでキン肉マンにも勝っていたかもしれません。
みんな大好きパロスペシャル
僕の子供の頃は、みんなでこれをやろうと練習してました。キン肉バスターやタワーブリッジは相手を持ち上げないといけないので、難易度が高くなってしまうからです。まあパロスペシャルも技をかけられてるほうが相手を支えないとダメなので、結局出来なかったのですが。ちなみに危険なので子供は絶対真似してはいけません。
超人強度の掛け算
僕がウォーズマンベストバウトだと思うのは、バッファローマン戦。1000万パワーのバッファローマンに掛け算で挑みます。超人強度がベアクロー2本で二倍。いつもの倍のジャンプで2倍。いつもの3倍回転で1200万パワーのスクリュードライバー。見事にバッファローマンの角を一本折ります。負けはしましたが、ナイスファイトでした。
体の中で熱い闘い
プロネットマン戦で深傷を負ったウォーズマンを助ける為に、みんなで小さくなってウォーズマンの中に入ります。悪魔6騎士と闘いながら、心臓にショックを与えに行きます。背骨にジャンククラッシュされたり、結構めちゃめちゃされますが、無事復活。顔に穴が開いてたのは特に治療せず。
ロビンマスクとタッグ
タッグトーナメントでは、師匠であるロビンマスクとタッグでヘルミッショネルズと闘います。タワーブリッジの反動を利用してスクリュードライバー。これでネプチューンマンに傷を付けますが、そこ以外特に見せ場はなく、試合後半は戦線離脱。ベアクローを受け継いでロビンマスクが頑張ります。相手が強いのでこれは仕方なし
困った時はバラクーダ
タッグトーナメントで死んだことになっていたのか、超人墓場にいたウォーズマン。仲間のピンチにドクターボンベの力を借りて復活。しかし闘い方をすっかり忘れてしまいました。ベアクローを投げたりします。そこでバラクーダ登場。ロビンマスクが掃除のモップを被って変装。セコンドとしてウォーズマンに戦い方を指示。強敵モーターマンを撃破。
僕が子供の時に物凄く絵を描いたキャラです。顔だけ描くのは簡単なので。悪魔超人以降は、モーターマンにしか勝っていないウォーズマンですが、勝ち負けとか関係なく、大好きなキャラクターです。
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